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東京大学の成り立ち

赤門=東大と呼ばれており、日本の最高学府は東京大学と誤った認識をされている日本で最初の大学が東京大学です。

明治時代に設立された東京大学は、日本では1番優秀な大学と認識されており世界大学ランキングでは23位、アジアでは堂々の第1位の大学です。

歴史

東京大学の起源は1684年に江戸幕府が設立した天文方、1797年に設立された昌平坂学問所と1858年に江戸に設立された神田小玉池種痘所(江戸時代において天然痘の予防や治療を目的とした医療機関)の3つの機関が統合されることになり大学校となりました。その後紆余曲折をして1872年4月12日東京大学として日本で初めての近代大学が設立されることになります。

東京大学は設立当時には学位(学士号と呼ばれるもの)の授与権がなく翌年1878年の12月に与えられます。1879年には東京大学で与える学士号を法学士、理学士、文学士、医学士と製薬士と決められました。1880年には東京大学院の前身となる学士研究科を設置することになります。

1885年には東京法学校を法学部に統合するとともに工芸学部を設置することになります。1886年には工部大学校を統合することになり、帝国大学令によって東京大学は帝国大学と名前が変わります。1887年には学士号を法学士、医学士、薬学士、文学士、工学士と理学士に変更されました。1897年には、京都帝国大学の設置により帝国大学を東京帝国大学と名を改めることになります。

  • 名称を東京大学へ
  • 1947年太平洋戦争後、東京帝国大学の名称を東京大学に変更されました。1949年には、旧制第一高等学校と旧制東京高等学校高等科を統合することになりました。1951年には教育学部附属中学校と教育学部附属高等学校を設置することになります。1968年から1969年にかけては東京大学で大学紛争と呼ばれている東大闘争が起こりました。

    この東大闘争では全共闘が闘争継続を主張し、安田講堂校舎の占拠と封鎖を続け機動隊が出動する大きな事件となりました。東大安田講堂事件と呼ばれているものです。この東大闘争により1969年の入学試験は見送られることになりました。それから今日まで日本の大学のトップとして今も人気のある大学です。

    東京大学出身の著名人

    東京大学の著名人では国会議員や官僚になった人が多くいます。その中でも首相経験者は、加藤高明氏、若槻礼次郎氏、浜口雄幸氏、広田弘毅氏、吉田茂氏、鳩山一郎氏、岸信介氏、佐藤栄作氏、中曽根康弘氏などが東大卒です。

    芸能人では、草野仁氏、皇太子妃雅子さま(法学部中退)や高田万由子さんなどの芸能人はおります。その他にも自然科学界、社会評論家、マスコミ関係者、文芸家などいろんな分野に東大の卒業生が活躍されております。