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大学院について

大学院とは何か。
それは、大学卒の人がさらにその学問に対して、深く研究、勉強するための機関です。

大学院とは

普通は大学に併設されていることが多いのですが、大学院だけが独立している大学院大学、
複数の大学で運営されている大学院もあります。専門職の大学院もここ数年で何校か設立されています。

理系では高度な内容を就職する際に求められるので修士課程修了を求める企業が多いですが、
文系は研究職を志望する人などを除くと進学する人は少ない。
一般的には研究職につこうとすれば、大学院での修士、博士号の獲得が前提であります。

そして、その分野で一生を貫くと考えてよいのです。
こういうことが当たり前だと思いたいのですが、近年就職が厳しいから大学院に行くという人も多くなっていることは事実です。
あと2年後には結局就職活動をしなければいけないのですが。

大学院の教育課程は博士前期課程・博士後期課程の2つ分岐され、前期だけでも卒業が可能となるのが修士です。
研究は結果さえ出せればオッケーです。修士や博士論文を書いて、
それが評価されれば、どんな研究題材でも立派なものと判断されます。

大学との違い

大学と大学院の違いは、大学院は大学より高度な専門性、技術、研究を実践するところです。
学校教育法では、「大学院は、理論及び応用を研究し、深く掘り進め、
または、高度の専門性を求める職業を担うため能力を培い、文化の進展を目的とする。」となっています。
簡単に言うと次世代の研究者を育てて、役に経つ研究をしてもらう専門的な人を育てるところという意味です。

大学は勉強するところ、大学院は研究するところと分かれます。

大学院の受験は大学3年生の秋か冬まえには決意して、どこの大学院に行くか、それを考えておきましょう。
大学院の入試は大学4年生の夏、秋の時期に多いからです。
大学院大学という大学もあり、学部を置かないで大学院だけを置く大学のことです。
別名独立大学院大学ということもあります。

1980年になって、貧弱な設備で研究もうまくいかない状況を打破するため、
大学院重点化が必要と言われて、1982年に財界が中心となり、民間の手動で私立国際大学を設立し、
これが日本発の大学院大学です。
これが起爆剤になって、国内において、博士前期課程、
博士後期課程での技術者や研究者の養成の大学院大学が開学になりました。

2003年には専門職大学院の設置も認められました。
これで、大学院は高度専門職業の人の要請を重視するということになったのです。

bungu-note1-16ch学位区分について(作成中)
まだ世界共通の基準が存在していな学位の区分について。