大学でどんなことが学べるの?

学生寮の探し方

自宅から大学に通う場合には特に学生寮の利用を考えることはありません。
しかし遠方の学校に入学する場合をはじめとして、一人暮らしをしながら大学に通うのであれば学生寮をしっかりと探しておかないと、住む場所がなく非常に困ってしまうことになります。
学生寮はどのように探せば良いのか、またもしこのタイミングはいつなのか、などについてもあらかじめ考えておくようにしましょう。

学生寮の探し方について

学生寮といっても大きく分けてふたつあります。
一つは大学側が準備している学生寮となっており、こちらは大学から発表があるので発表のタイミングに合わせて物件を把握することができます。
そしてもう一つは大学のある地域で学生寮として不動産物件などを探すというものになります。

後者の場合には入学する前の年の9月から10月に空き部屋などが発表されるため、不動産業者に連絡をして調べる必要が出てきます。
また調べる際にはネットで閲覧した情報から契約を決めてしまったりするのではなく、できる限り実際に足を運んで物件を自分の目で確かめましょう。

物件契約をするタイミングについて

様々な物件をリストアップした後、最終的には申し込んで契約をすることになりますが、この契約のタイミングはいつが良いのでしょうか?
例えば、前述のように大学側が扱っている学生寮であれば入学が決定している生徒に対しての契約のみが可能になっています。
すでに高校側からの推薦などがあり、確実に入れることが決まっていれば早い段階で学生寮の契約ができるため、住む場所を探す必要がなくなります。

そうではなく不動産物件などをご自身が探さなくてはならないというケースでは、合否発表の前に契約をしてしまい受験に落ちてしまったので、契約を取り消すということは難しくなるため難易度も一気に上がってしまいます。
高校在学中に推薦などにより確実に大学に入ることができるだろうと太鼓判を押された場合や、特待生として入ることが決まっている場合。
また奨学金についての予約をしている場合などは大学に入学できることがほぼ確定していますので、これを内定と考え契約することになります。
これ以外のケースでは契約するタイミングが非常に難しくなりますが、多くの場合で1部の契約金を支払う受験前に部屋を押さえておくという方法をとるようです。

学生寮の視察が必要なのは何故か

学校側が準備した学生寮を使用する場合には問答無用でその環境の中、生活をしていくことになりますが、様々な条件がありますので他人に迷惑をかけるような人物であれば、この学生寮を利用することはできなくなります。
そのため、こういった部分からも環境は良いものだと考えられるでしょう。

そうではなく不動産物件などを契約する際には必ず視察に行く方が良いです。
周りの環境はどんなふうになっているのかということを知らずに入居してしまうと、小さな子供たちがたくさん住んでいたり道路に面していて騒音に悩まされてしまうなどの問題があります。

また、室内の設備がどれだけ整っているのかをあらかじめ知らないと実際に住んでから不便さを感じたり、足りないものがたくさんあり購入するための費用が足りなくなってしまうことも考えられます。
このような部分を考慮し、できる限り視察に行きその上で契約を決めるようにしましょう。