大学でどんなことが学べるの?

学生寮の不満

学生寮では門限がある

家族のように学生が集い、みんなでワイワイ楽しむ。
学生寮とはそんなものだと考えていませんか?
実は、大学の学生寮はほとんど「門限」があり、門限までに帰らなければ電話をしなければいけない、遅刻届を提出しなければいけない、などの決まりがあります。

ご飯へ行くだけでも門限に間に合わないなんてこともしばしば。
23時厳守など、サークルの飲み会は1次会で解散が普通になってしまいそうですね。

大学生は自由だなんて言いながらも、門限がある点は学生寮のデメリットでしょう。
門限すらないところもありますが、そういった学生寮を探すよりも門限があり厳しいところが見つかりやすいといえるほど、数の大差は激しいと思いますよ。

また、「友人は呼べない」「異性は入れない」などの決まりがあるところも。
門限ばかりか、付き合いまで制限されてしまうので、息抜きするに出来ないこともあります。
「飲酒が禁止」「オートロックで入れなくなったときに困った」などの声もあり、便利さを求めるなら、一人暮らしの方が断然楽だといえますね。

共同で活用する場所が多い

トイレ、お風呂、洗面台、台所、この4点は基本的に共同スペースです。
ですから、お風呂は人が使ったあと、トイレもそう。
しまいには音も筒抜け、行動も筒抜け、なんてこともあり得ます。

常にだれかと生活を共にしていることになりますから、一人の生活を楽しみたい方にとってはデメリットです。
孤独を感じないという点ではメリットかもしれませんが、「咳払い」をするだけでも隣の部屋に聞こえたり、トイレに長くこもれないという点でも気を使う場面があるでしょう。

また、洗濯機が共同の場合は、こんでいて中々使えないなんてことも考えられます。
部活動で遅くなってしまったのに、洗濯機がいっぱいともなると・・・洗濯する日も自由に選べないなど不自由極まりありませんね。

「自分が好きな時に使えない」「制限されている」これではせっかくの自由な大学生活を楽しめないという方も多いでしょう。
共同スペースが多いというのは、そんな不満がわいてしまうものなのですよ。

同居人は選べない

当たり前のことですが、学生寮では同居人を選ぶことはできません。
友人と一緒に入るというのもありかもしれませんが、関係がぎすぎすしてしまった時に困ります。

ランダムに選ばれた一部屋の学生寮を使う、なんてこともあり得るので、人間関係でトラブルが起こると、大変ですね。
また、生活リズムが違うことも考えられます。
あなたがいかに「柔軟に人との関係を渡り合えるか?」という点が問われてきます。

まさに人間関係スキルを養うには格好の場ですが、かなり相性の悪い人にとっては苦痛となるでしょう。
たばこやお酒、騒音などに耐えられないという方は、学生寮は絶対に向いていません。